2016年06月29日

三八屋のビアタップの画像が

2015年8月31日に三八屋は5周年でリオープンしたのですが、その際に4種類のビールが飲めるビアタップも設置しました。

そのビアタップなどのパーツは、茨城県ひたちなか市の「えり酒店」が運営するサイト「ビールサーバードットコム」で分けてもらいました。
http://www.beer-server.com/

今回、パーツを追加購入してメールをやりとりしていたら、com-cafe三八屋の写真を同サイトで紹介していただきました。顔写真大丈夫なのに、ご丁寧にありがとうございます。

http://www.beer-server.com/2.0/kurei.htm

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posted by 星野博 at 15:18| links.....................リンク

2014年01月13日

com-cafe三八屋、今日の雑誌「SIERRA」

今日、com-cafe三八屋に入る雑誌は「SIERRA」

米国最大の自然保護団体「シェラクラブ」の会報誌です。

会報誌と言っても、読み応え、見応えたっぷりの自然、アウトドア雑誌ですし、写真も素敵です。

今号も、ヨルダンのエコロッジの話や、ソーラーシステムの動向、コンテナを使った山小屋の記事なども載っていますが、なんと言っても2014年版の「シェラクラブアウティングス」が公開されていること。
シェラクラブが関与する全世界のエコツアーやサービスツアーが載っています。

これを見ていると、一宮でチマチマ暮らして愚痴を言って酒を飲んでいる自分が哀しくなります。

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2012年08月01日

「ビール紀行〜旨いビールを求めて〜」に一宮ブルワリー/com−cafe三八屋のことを書いていただきました。

「ビール紀行〜旨いビールを求めて〜 国内外のビール醸造所や直営ビアパブでの飲みある記」
http://blog.goo.ne.jp/rex-blue
に、一宮ブルワリー・com-cafe三八屋のことを書いていただきました。

地元民の憩いの場 一宮ブルワリー(その1)
http://blog.goo.ne.jp/rex-blue/e/27c9063a6652213d496c8f5908672f14?fm=rss


地元民の憩いの場 一宮ブルワリー(その2)
http://blog.goo.ne.jp/rex-blue/e/1aeaa1ef156d0e802543eb272a3c7b5a

最後に「貴重な一杯を噛みしめながら味わいます。私の地元にもこんな憩いの場、欲しいです。」とまとめてあり、とてもうれしかった店主の星野でした。

2012年06月22日

「日曜午後 国境なき茶話会いかが」2012年06月21日朝日新聞 一宮市国際交流協会、月3回開催@com-cafe三八屋

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日曜午後 国境なき茶話会いかが
2012年06月21日

【一宮市国際交流協会、月3回開催】
●日本語・英語…とりとめなく
 「国際交流ウエルカムサロン」と題した茶話会が、一宮市本町4丁目にある「コム・カフェ 三八屋(さんぱちや)」で月3回、日曜の昼下がりに開かれている。市内に住む外国人と日本人が気軽に話ができる場所にしようと、市国際交流協会が取り組んでいる。
 三八屋はNPO法人「志民連いちのみや」が運営する喫茶レストラン兼情報発信拠点。茶話会は昨年末まで旧尾西市域にある市の施設で月1回だけ開かれていたが、利便性が高い市中心部にある三八屋で、今年1月から毎月第1、第2、第3日曜に開かれるようになった。
 休業日の店を借りた茶話会は午後1時半ごろから夕方まで。入場無料で出入り自由。市国際交流員をしているイタリアのスカラベッロ・グイドさん、同じくニュージーランドのライダー・ジャクリーンさんらが週替わりで世話役をする。
 17日の茶話会に集まったのは十数人。ペットボトル入りのお茶やわらび餅などをめいめいが持ち寄り、日本語や英語で、何の話というわけでもないあれこれの話が、店のあちこちで交わされた。お開き間際、一宮で3年間暮らしてベトナムに帰国することになった女性が顔を見せ、参加者が輪になって拍手で送った。
 この日の世話役はフィリピン生まれの木村エリンダさん。8年前、IPC(一宮フィリピン会)を作り、若い同胞女性のお母さん役を自認する。そのエリンダさんが話す。
 「いまはインターネット電話やフェイスブックがあるので、昔のようにホームシックになる子はほとんどいません。自分たちのコミュニティーを大切にするだけでなく、フィリピンの文化を一宮市民に知ってもらうイベントを開いていきたい」
 茶話会の問い合わせは市国際交流協会事務局(0586・84・0014)。(佐藤雄二)


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茶話会では肩の凝らない会話が弾む=一宮市本町4丁目の「三八屋」

2012年06月04日

カフェ国際交流サロンに com-cafe三八屋にて(読売新聞)

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カフェ国際交流サロンに 一宮
定休日利用 会話や食事楽しむ

多くの外国人らが集う「ウエルカムサロン」
 一宮市国際交流協会は、日曜定休のカフェを借りて「国際交流ウエルカムサロン」を開いている。サロンは無料で、飲み物や食べ物を持ち込み、外国人らがおしゃべりをしたり、ボランティアのスタッフに相談したりする姿が目立つという。協会では「日本に知人の少ない人も、交流や情報交換の場として気軽に使ってほしい」と呼びかけている。

 協会は昨年まで、同市尾西生涯学習センターで毎月1回、同サロンを開いてきた。しかし、マイカーのない人には不便だったこともあり、JRや名鉄の一宮駅に近い同市本町でNPOが運営するカフェ「三八屋」を第1、第2、第3日曜に借りることとした。

 今月20日には、フィリピン人のノーラ・ビレガスさん(38)が、鶏肉と米、タマネギを塩やショウガで味付けした郷土料理を持参し、日本語の勉強のため訪れたベトナム人や中国人ら約10人と料理を味わいながら談笑していた。

 同市内に住む外国人は約5000人という。外国で親切にしてもらったのがきっかけとなり、国際交流のボランティア活動をしている佐野直道さん(59)は「一宮を第二の故郷に思ってもらえるようにしたい」と話している。

 サロンは午後1時半から4時まで。問い合わせは同協会事務局(0586・84・0014)へ。


(2012年5月23日 読売新聞)

2012年05月08日

しんきんVISAカード情報誌「はれ予報」のcom-cafe三八屋記事

今頃・・・ですが、昨年のいつだかに掲載された、しんきんVISAカードの一宮特集で、com-cafe三八屋も大きく取り上げていただきました。

いいレポートだなと思います(エラそうで、すみません)。

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2012年02月20日

新作地ビールお披露目会@三八屋(momoレンジャーのレポート)

http://www.momobank.net/activity/ranger/post_16.html

新作地ビールお披露目会@三八屋
momoレンジャーのヒロタカくんによるレポートです。
posted by 志民連いちのみや at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | links.....................リンク