2012年06月04日

カフェ国際交流サロンに com-cafe三八屋にて(読売新聞)

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カフェ国際交流サロンに 一宮
定休日利用 会話や食事楽しむ

多くの外国人らが集う「ウエルカムサロン」
 一宮市国際交流協会は、日曜定休のカフェを借りて「国際交流ウエルカムサロン」を開いている。サロンは無料で、飲み物や食べ物を持ち込み、外国人らがおしゃべりをしたり、ボランティアのスタッフに相談したりする姿が目立つという。協会では「日本に知人の少ない人も、交流や情報交換の場として気軽に使ってほしい」と呼びかけている。

 協会は昨年まで、同市尾西生涯学習センターで毎月1回、同サロンを開いてきた。しかし、マイカーのない人には不便だったこともあり、JRや名鉄の一宮駅に近い同市本町でNPOが運営するカフェ「三八屋」を第1、第2、第3日曜に借りることとした。

 今月20日には、フィリピン人のノーラ・ビレガスさん(38)が、鶏肉と米、タマネギを塩やショウガで味付けした郷土料理を持参し、日本語の勉強のため訪れたベトナム人や中国人ら約10人と料理を味わいながら談笑していた。

 同市内に住む外国人は約5000人という。外国で親切にしてもらったのがきっかけとなり、国際交流のボランティア活動をしている佐野直道さん(59)は「一宮を第二の故郷に思ってもらえるようにしたい」と話している。

 サロンは午後1時半から4時まで。問い合わせは同協会事務局(0586・84・0014)へ。


(2012年5月23日 読売新聞)